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履歴書や職務経歴書には、自分の売りとなる強みを書かなければいけません。しかし、なかなか自分の強みや長所を書くことが難しいでしょう。短所はすぐに見つかるのに、なぜ長所は見つかりにくいのでしょうか。それでも、なんとか長所を見つけて履歴書に書く方法をお伝えします。

友人に聞いてみる

一番手っ取り早い方法が、誰かに聞いてみる。ことです。
家族に聞いてみてもいいでしょうが、友人に聞いてみるのが一番他人から見た自分を発見できるでしょう。
複数の人に聞いてみて、総合的にまとめて判断するほうがいいでしょう。

転職サイトの簡易診断チェックを利用する

転職サイトには、自分の強みを知ることができる簡易チェック表があります。当てはまる項目にチェックを入れていくだけで、自分の強みを教えてくれます。
簡易なので、大雑把な診断になりますが、自分の強みを知るきっかけにはなるかもしれません。強みを知る糸口を見つけて、そして、本格的に自己分析に移りましょう。

転職エージェントにきいてみる

転職エージェントは貴方のことを知りません。しかし、持っている資格や経歴から、どんな仕事に向いているのかを教えてくれます。
自分では役に立たないと思っていたスキルや経歴も、実は転職に役に立つこともあります。腕のいいエージェントほど、それを引き出してくれるのが上手です。
履歴書や職務経歴書になにを書いたらいいのかわからなくなったら、素直に聞いてみるのもいいですね。

自分で自分の過去を振り返ってみても、特に自信のない時期ですとなにも長所が見つからないときがあります。なんとなく、自分で自分の良いところをあげてしまうと、自意識過剰と思ったりナルシストのように思えてしまうかもしれません。しかし、転職においては自分の強みをしっかりと意識することは非常に大事なことです。
ただ、人に聞かれたことを表面的に受け取っていると、いざ面接のときに「強みはなんですか」と聞かれたときに上手く答えられない状況になってしまいます。
人から聞いた自分の強みを、さらに自分で自己分析して「ああ、そういえばこういうところは強みかも」と納得できるようにしておきましょう。そこから少しずつ、自信もついてくるかもしれません。